第８回ＦＮＢＬ_1st

【大会結果】
上段：対戦結果です ○は勝ち、●は負け、△は引き分け、－は相手なし、または棄権
下段：対戦相手です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■ はリザーバーとの対戦です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
参加者の敬称は省略させていただきました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
対戦結果は、「第8回フライデー・ナイト・バトルライン　LIVE」より作成しました　　　　　　

プレイヤー	１回戦	２回戦	３回戦	４回戦	５回戦	勝ち点	ソロコフ	ＳＢ	エキシビジョン
FSS	○ いまゆし	○ kirito	○ GAJU	○ tente		12	28	28	○ かに。
tente	○ おちゃ	○ 小恋	○ かに。	● FSS		9	33	21	● GAJU
GAJU	○ 雛鳥りむ	○ k	● FSS	○ ケーアイ		9	28	16	○ tente
かに。	○ シン	○ game	● tente	○ ＷＩＬ		9	27	18	● FSS
おちゃ	● tente	○ タタキ	○ game	○ kirito		9	19	10	● ＷＩＬ
ＷＩＬ	○ フジオカ	○ zel	○ moko	● かに。		9	17	8	○ おちゃ
雛鳥りむ	● GAJU	○ フジオカ	△ kirito	○ moko		7	17	4
シン	● かに。	● ケーアイ	○ zel	○ k		6	22	7	○ フジオカ
ケーアイ	● game	○ シン	○ k	● GAJU		6	21	9
いまゆし	● FSS	● moko	○ shadow	○ タタキ		6	19	4
kirito	○ moko	● FSS	△ 雛鳥りむ	● おちゃ		4	31	3
zel	△ マオ	● ＷＩＬ	● シン	○ game		4	19	3
game	○ ケーアイ	● かに。	● おちゃ	● zel		3	28	6
moko	● kirito	○ いまゆし	● ＷＩＬ	● 雛鳥りむ		3	25	6
k	○ タタキ	● GAJU	● ケーアイ	● シン		3	24	3
タタキ	● k	● おちゃ	○ フジオカ	● いまゆし		3	19	1
小恋	○ Lapis	● tente	－ def	－ def		3	9	0
フジオカ	● ＷＩＬ	● 雛鳥りむ	● タタキ	△ shadow		1	20	0	● シン
マオ	△ zel	－ def	－ def	－ def		1	4	0
Lapis	● 小恋	－ def	－ def	－ def		0	3	0

	優勝　FSS さんのデッキデッキ名　「逆鱗」最近使っていたデッキのひとつを大会用に組みなおしました。 …いつものことです。普段はエストリア斧兵とドラゴンナイト各２体態勢で食糧破壊も視野に入れてますが、速攻が怖いので安定を求めました。デッキ的にはドロシーデッキ。ドラゴンナイトとの相性は抜群です。このコンボで場を制圧しにいきます。カイムラー、クリスタル、ミョムトともいい感じですね。フロトンはドラゴンナイトが苦手な弓対策。どのユニットも自分の仕事を果たしてくれたので良かったです。			２位　tente さんのデッキデッキ名　「三節変調」プルル・ドロシー・メリッサの操作系英雄に、この３人に合うツヴォルフを入れた延長デッキです。引いた英雄でユニットの動きが変わります。しかも一般兵は２枚入れてるものがないので一試合一試合自軍の様子が異なってきます。ですが主に皆自陣に篭って援護する英雄なので、序盤のうちに軽い兵で中立を制したいところ。それでなんとか延長までいけば･･･という狙いのデッキ。大型多いので英雄一人いれば延長は戦えます。ただ食料は１２くらい欲しい感じ。なのでレイダの方が他の英雄よりも重要かもしれないです。

	３位　GAJU さんのデッキデッキ名　「剣でハイランダー」前回の大会で使用したデッキとほぼ同じです。一般兵がほぼ一枚ずつでしたので、せっかくだから全部一枚ずつにしてしまおうと作ったデッキです。戦い方は基本的に、損をしないような位置取りをしつつじわじわと前に出て、相手の戦力を消耗させてゆくという形でした。			４位　かに。さんのデッキデッキ名　「SDW」普段使っているデッキのひとつを大会用に組みなおしもせずに使いました。デッキ名は「シャゲキ・デック・ウィンズ」のつもりで書いてますが、もしかしたら「SHOOTING DECK WINS」の方が格好良いかもしれません（何弓兵が低コストなのを活かして数を並べガンガン前進して制圧を狙います。戦術カードが噛み合ったり、相手が少し事故ったりすると意外と制圧できるものです。結構長く使っているデッキなのですが、今大会中ある方とお話している中でこのデッキの改善点も分かりました。

	５位　おちゃさんのデッキデッキ名　「2人の女神」今回２つのデッキでいきました～。最初にコレでいこう！と思ったデッキは tente さんとの戦いで調整不足を思い知ったので、以降はサブデッキを使用しました。左はそのサブデッキの中身です。２、３、４回戦目で使用した何の変哲もないただの剣デッキです。ロード系を確実に引きたいので、ウィルラ＆クローディアの二院体制を布きました。両女神の美しさに魅了、洗脳された兵どもは捨て身で戦い狂う事でしょう。南無。ロード系は大抵先に出した方を定住させて、後に引いた方を戦術カードのように1ターン強化を目的に布陣するのがデフォです。			６位　ＷＩＬさんのデッキデッキ名　「レジェンド」「伝説」と名の付く英雄たちを揃えました。さらに、「伝説のカードは場に１枚しか存在できない」という某ＴＣＧのルールを拝借し、一般兵もすべて１枚ずつにしました。一応ネタデッキのつもりなので「シナジー・その他」で申請しましたが、よく考えたら普通に「グッドスタッフ・バランス」でした。英雄は意外とバランスが良いのですが、一般兵の質がどうしても落ちてしまうので、食料を犠牲にして数を増やしました。消耗戦を意識してるので、食料の割にコストは重めになってます。

	７位　雛鳥りむさんのデッキデッキ名　　　　「巫女とミスリルお届けします」割と標準的な低食料型の魔兵デッキです。魔兵戦術とやたら多いユニット数で押せ押せで戦うのが基本的な戦い方になります。特徴としては現地とフォスタの両方が入っているので、チャンスと見たら一気に攻勢に移る事ができます。デッキ名にあるとおり、基本的にはミスゴか巫女を中立に持っていくのが基本的な使い方になります。魔兵だけでもある程度戦うことができるので、結構安定して戦うことができました。			８位　シンさんのデッキデッキ名　「修行の成果」今週は大変でここから調整ってところで参加してしまいました。デッキ名は前回から学んだことを生かしたつもりだったのでこれです。明らかに食料が少ない気がします。序盤斧弓ドローでしのいで後半で仕掛けて延長で勝とうってデッキでした。

【使用デッキおよび使用英雄】
使用デッキ、使用英雄については、「第８回ＦＮＢＬレポート！！」より引用させていただきました。

	優勝　FSS さんのデッキデッキ名　「逆鱗」最近使っていたデッキのひとつを大会用に組みなおしました。 …いつものことです。普段はエストリア斧兵とドラゴンナイト各２体態勢で食糧破壊も視野に入れてますが、速攻が怖いので安定を求めました。デッキ的にはドロシーデッキ。ドラゴンナイトとの相性は抜群です。このコンボで場を制圧しにいきます。カイムラー、クリスタル、ミョムトともいい感じですね。フロトンはドラゴンナイトが苦手な弓対策。どのユニットも自分の仕事を果たしてくれたので良かったです。			２位　tente さんのデッキデッキ名　「三節変調」プルル・ドロシー・メリッサの操作系英雄に、この３人に合うツヴォルフを入れた延長デッキです。引いた英雄でユニットの動きが変わります。しかも一般兵は２枚入れてるものがないので一試合一試合自軍の様子が異なってきます。ですが主に皆自陣に篭って援護する英雄なので、序盤のうちに軽い兵で中立を制したいところ。それでなんとか延長までいけば･･･という狙いのデッキ。大型多いので英雄一人いれば延長は戦えます。ただ食料は１２くらい欲しい感じ。なのでレイダの方が他の英雄よりも重要かもしれないです。

	３位　GAJU さんのデッキデッキ名　「剣でハイランダー」前回の大会で使用したデッキとほぼ同じです。一般兵がほぼ一枚ずつでしたので、せっかくだから全部一枚ずつにしてしまおうと作ったデッキです。戦い方は基本的に、損をしないような位置取りをしつつじわじわと前に出て、相手の戦力を消耗させてゆくという形でした。			４位　かに。さんのデッキデッキ名　「SDW」普段使っているデッキのひとつを大会用に組みなおしもせずに使いました。デッキ名は「シャゲキ・デック・ウィンズ」のつもりで書いてますが、もしかしたら「SHOOTING DECK WINS」の方が格好良いかもしれません（何弓兵が低コストなのを活かして数を並べガンガン前進して制圧を狙います。戦術カードが噛み合ったり、相手が少し事故ったりすると意外と制圧できるものです。結構長く使っているデッキなのですが、今大会中ある方とお話している中でこのデッキの改善点も分かりました。

	５位　おちゃさんのデッキデッキ名　「2人の女神」今回２つのデッキでいきました～。最初にコレでいこう！と思ったデッキは tente さんとの戦いで調整不足を思い知ったので、以降はサブデッキを使用しました。左はそのサブデッキの中身です。２、３、４回戦目で使用した何の変哲もないただの剣デッキです。ロード系を確実に引きたいので、ウィルラ＆クローディアの二院体制を布きました。両女神の美しさに魅了、洗脳された兵どもは捨て身で戦い狂う事でしょう。南無。ロード系は大抵先に出した方を定住させて、後に引いた方を戦術カードのように1ターン強化を目的に布陣するのがデフォです。			６位　ＷＩＬさんのデッキデッキ名　「レジェンド」「伝説」と名の付く英雄たちを揃えました。さらに、「伝説のカードは場に１枚しか存在できない」という某ＴＣＧのルールを拝借し、一般兵もすべて１枚ずつにしました。一応ネタデッキのつもりなので「シナジー・その他」で申請しましたが、よく考えたら普通に「グッドスタッフ・バランス」でした。英雄は意外とバランスが良いのですが、一般兵の質がどうしても落ちてしまうので、食料を犠牲にして数を増やしました。消耗戦を意識してるので、食料の割にコストは重めになってます。

	７位　雛鳥りむさんのデッキデッキ名　　　　「巫女とミスリルお届けします」割と標準的な低食料型の魔兵デッキです。魔兵戦術とやたら多いユニット数で押せ押せで戦うのが基本的な戦い方になります。特徴としては現地とフォスタの両方が入っているので、チャンスと見たら一気に攻勢に移る事ができます。デッキ名にあるとおり、基本的にはミスゴか巫女を中立に持っていくのが基本的な使い方になります。魔兵だけでもある程度戦うことができるので、結構安定して戦うことができました。			８位　シンさんのデッキデッキ名　「修行の成果」今週は大変でここから調整ってところで参加してしまいました。デッキ名は前回から学んだことを生かしたつもりだったのでこれです。明らかに食料が少ない気がします。序盤斧弓ドローでしのいで後半で仕掛けて延長で勝とうってデッキでした。